「捨てるなら０円以下、見せてくれたら０円以上」家にある価値がわからないモノ、一度査定を！

　骨とう品や古美術の査定・買取・販売を行う「古美術きさらぎ」が今年、小牧市役所のすぐ西側にオープンしました。店主の松山さんは３７歳と若いながら古美術業界歴は１３年と長く、日本各地の骨董品市場で品物を見る目を磨いたプロです。
　「この仕事をしていて面白いことは、まだ見ぬ珍しいモノと出会えること」と語る店主の松山さん。お客様のところへ赴き査定をする際にも期待が高まるそうですが、自分が査定して買い取りしたモノを気に入ってもらえて買ってもらえるのも仕事の醍醐味だそう。「モノにまつわる“想い”が紡がれていく感じがしてうれしい」とのことです。
　所有者がいなくなった大量のモノ、捨てるに困っているタンス、単純におうちの整理をしたいという方はぜひご連絡ください。「捨てるなら０円以下、見せてくれたら０円以上」ご家族にモノを集めるご趣味があった方は特に珍しいものがある可能性が高いとのことなので、お心当たりの方は一度ご相談してみては。