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 管理者・監督者能力開発訓練コース TWI講習会

小牧商工会議所では、TWI講習会を開催いたします。管理監督技法の基本、原点であるTWIの基礎技術をしっかりと身に付けていただき、時代の変化に柔軟に対応する21世紀のリーダーとして、大いにご活躍いただきたく存じます。
作業監督者・作業指導者の皆様方の積極的なご参加をお待ちしています。 申込チラシ  問い合せ先 中小企業相談所

■仕事の教え方 平成29年6月19日(月)〜平成29年6月23日(金)
■改善の仕方 平成29年7月24日(月)〜平成29年7月28日(金)
■人の扱い方 平成29年9月25日(月)〜平成29年9月29日(金)

 監督者の必要条件

さて、この監督者にはどのような能力が必要でしょうか。
一般に、監督者には、責任を持って担当している職場を管理・監督していくうえで、右の5つの条件が必要だと言われています。
この五つの条件を備えていれば、職場を管理・監督していくことはたやすくなります。
ここで述べました1)2)の条件は職種、会社等によりさまざまですが、3)4)5)の技能は全ての監督者に共通の条件といえます。しかし、この技能は生まれながら持っているものではありません。これは各自が練習して初めて身につけることができるものです。

<監督者5つの条件>
1)仕事の知識
2)職責の知識
3)教える技能
4)改善する技能
5)人を扱う技能
 監督者訓練(TWI)とは?

TWIとは、前に述べた3つの技能を監督者に知識だけをあたえるのではなく、実用的な技能として体得させ、監督者の資質の向上を図ることを目的として、欧米諸国で行なわれているTWI訓練を基に労働省で研究開発された訓練方式です。
工場などの企業内教育訓練として、わが国でも定着した実績のある方法です。
職場での課長・係長・班長というような役職者だけでなく、人に仕事を教えたり、指図したりする立場にある人にとって、作業を順調に進めていく上で、当訓練はきわめて重要なものと言えます。
TWIには次の3つの基本コースがあります。

 1.仕事の教え方(TWI−JI)
 2.改善の仕方(TWI−JM)
 3.人の扱い方(TWI−JR)

<TWI 5つの特徴>
・知識だけではなく技能として体得させる(技能訓練)
・監督技法の簡素化
・訓練方式の標準化
・訓練内容の専門家
・討議方式による教育方法
 講習の内容 ※詳しい講義内容はこちら

1.仕事の教え方(TWI−JI)
仕事を覚えさせる過程で、できるだけ作業の間違いを起こさせないで、教えたとおり、正しく、速く覚えさせる技能が習得できます。

<教育訓練効果>
○新入者・配置転換者の教育訓練効果の充実
○不良品の減少
○機械・工具の破損防止
○作業基準の徹底

<仕事の教え方4段階>
1)習う準備をさせる
2)作業を説明する
3)やらせてみる
4)教えた後をみる

2.改善の仕方(TWI−JM)
担当している職場の仕事をムダ、ムラ、ムリなく効率的に進めていけるように改善する技能が習得できます。

<教育訓練効果>
○仕事を正確にやりやすくする
○生産コストの低減
○従業員の有効な活用
○従業員の疲労の減少

<改善の仕方4段階>
1)作業を分解する
2)細目ごとに自問する
3)新方法に展開する
4)新方法を実施する

3.人の扱い方(TWI−JR)
職場の人間関係を円滑にし、職場に問題が起こるのを未然に防ぎ、たとえ問題が起きても、これをうまく処理する技能が習得できます。

<教育訓練効果>
○職場の人間関係の円滑化
○従業員の不平・不満の解消
○従業員にやる気を起こさせる

<人の扱い方4段階>
1)事実をつかむ
2)よく考えて決める
3)処置をとる
4)あとを確かめる